2010年 11月 17日
「free …?(さよなら Caplio GX8くん)」
散歩の途中で見つけた木犀の下で
周囲を窺い、他に何人もいないことを確認し
こそこそとカメラを取りだし
あーでもない、こーでもないと、迷い
あーでも、こーでも、どーでもいいような
一枚に満悦する…
独楽とはこのことか……
追伸
長いこと、一緒にやってきたCaplio GX8が、過労?のため動かなくなりました。
これからは、文鎮として第二の人生?を、と思っております。上の一枚が遺作となりました。
長いこと、おつかれさまでしたー ありがと。
それでもGX8君は、へなちょこさんに使われて幸せだったことでしょう。
キンモクセイの花が額にも・・・。
考えることがオシャレですねぇ・・・。