2020年 03月 31日
テーブルフォト・その他
X-E3、いいですねぇ。
GRはレンズ性能がとても良いですが、レンズを交換できない所が残念ですね。
間を切る時に、中望遠は便利ですね。
2〜3のディティールと質感、
5,7の距離感、とてもいいと思います。
余計かもしれませんが、カップ麺のゴミやキャタピラ、階段に座る人物などもモノクロでなく色数を抑えたカラーで観たいと思いました。
オリンパスのOM-D E-M1 Mark IIIやFujiのX-T4などの新機種に惹かれたりもしましたが、それは当初の「GR3以外の画角で撮ってみたい」という目的からかけ離れた邪な考えでした。
X-E3は取り回しが良くて財布にも優しい良い子です。手振れ補正なんていらんかったんや!
アゼさん、
> モノクロ+1色のように見える
交差点の写真をあとで見たときに天然のパートカラーだなと思ってそれを意識するようになったのですが、色数を抑えたカラー写真はモノクロよりも情報量が多いにもかかわらずより締まった印象になるのが面白いですね。
カップヌードルとキャタピラはそういった手法に至る前に撮ったもので、さらにGR3にはハイコントラストモノトーンという必殺技があるので当時の自分にこれが正解だったのです。階段の写真はなんですかね、エッシャーみたいにしたかったんかなあ。。。