2020年 10月 03日
レンズお大事に
しています、やはり道具(カメラ機材)を大切にしない人は写真を志す資格はないとさ
え思っています。
ところが・・・今年の梅雨の長雨でドンケのカメラバックがカビていた!
感謝感激、雨あられ。流石、なちゅフォトの「カメラ柱」アイサンですね。
うっかり自分で分解しないで本当に良かったです。(機械音痴なので・・・)
自分もカビさせたことって殆ど無いのですが、やっぱり梅雨が長かったからですかねぇ。
これからも大切に使いたいと思います!!!
買い取り業者キビシイですねぇ。
ホントにカビてたらやはり工数かかるし、額がガクっと下がっちゃいますね、、、
カメラ修理は完全なる趣味なので
お金は基本頂きませんです。
最新の高解像レンズは光路調整が厳格なので素人には手が負えないです。
>tokomaさん
技術者の仕事レベルは
使ってる道具と工具箱を見ればわかるんだと私の師匠が言ってました。
良い仕事は良い道具ありき!!ですね。
精進しマス。
>てつさん
治りましたよ〜
今度持っていきます。
今年の梅雨は手強かったですねぇ。
望遠鏡のアイピースも何本か曇りが出てました・・・
修理の練習に300円程のジャンクレンズやカメラを買ってよく研究/練習してました。
修理を自分でしてみたい方はジャンクで下積み練習必須です!
作業机に興味津々です。
使い込んだ道具たち、それに、この格子状の木の箱がすごく便利そう (^^)
分解はやっぱり修行が必要なんですね。
さらっと書かれてますけど、組み直すのは相当難しそうですもんね。アイサン、すごい!
タクマ―調子よいですか。
作業机、写真のフレーム外はしっちゃかめっちゃかですね・・・。
格子状の箱は和菓子の空き箱です。木の物はなんだかココロが落ち着きますよねぇ。
最初のころは壊してばっかりでした。
元に戻せなくなったり部品壊してしまったり。
そんな人柱になってしまったカメラたちは分解され修理用部品として
第二の人生を待っていたりします。
通常カビ生えちゃうとジャンクレンズ扱いですが、新同のようです。